【2025現在】赤江珠緒アナは今何してる?たまむすび終了後は子育てに専念し仕事はセーブ中!画像

スーパーモーニングなどに出演していたフリーアナウンサーの赤江珠緒さん。

10年以上もラジオで冠番組を持つなど、多くの人に愛されているアナウンサーです。

しかし出産をされてからは、テレビで見かけることが少なくなっていました。

赤江珠緒さんは今どうされているのか、気になる方は多いのではないでしょうか。

そんな赤江珠緒さんの、現在の活動について調査しました。

目次

【2025現在】赤江珠緒アナは今何をしていると話題に

赤江珠緒 現在 今
引用:mi-mollet.com

様々な番組に出演していたフリーアナウンサーの赤江珠緒さん。

ラジオでも冠番組「たまむすび」をもち、10周年の記念には武道館でイベントも行うほど人気でした。

しかし、現在は意図的に仕事を減らしているとインタビューで語っています。

仕事を意識的に断ち、喉をしっかり治療したことで、薬に頼らず済むようになった。人間ドックに行き、体調を整えた。全力で走り続けてきた速度を緩めてみたら、それまで知らなかった世界が広がっていた。

https://news.yahoo.co.jp

それではここから、現在の赤江珠緒さんの活動を確認していきましょう。

【2025現在】赤江珠緒アナの活動内容はコチラ

赤江珠緒 現在 今
引用:oricon.co.jp

赤江珠緒さんの現在の活動はこちら。

  1. テレビ番組への出演
  2. 情報サイトへの出演
  3. アンバサダー
  4. 小説の解説

それでは1つずつ詳しく紹介していきます。

テレビ番組への出演

赤江珠緒 現在 今
引用:tv-tokyo.co.jp

赤江珠緒さんはテレビ番組へ出演しています。

ナレーションとして出演をすること。

この他にもバラエティ番組に出演をすることも多いようです。

情報サイトへの出演

赤江珠緒 現在 今
引用:akaboshi-tanteidan.com

赤江珠緒さんは情報サイトにも出演しています。

2023年3月にビールファンのためのサイト「赤星★探偵団」の”6代目団長”に就任しました。

全国にあるサッポロラガービールのある美味しい酒場に訪れて、料理などを紹介しています。

アンバサダー

赤江珠緒 現在 今
引用:prtimes.jp

赤江珠緒さんは、ダニ対策用品のブランド「さよならダニー」のアンバサダーに就任。

ダニから家族を守る動画に出演されるなど、お母さんとしての立場での仕事を増やしているようです。

小説の解説

赤江珠緒さんは2024年発売の小説「まくらが来りて笛を吹く」の解説を執筆されています。

作者の春風亭一之輔さんとは「たまむすび」の第3水曜日に出演されていた縁がありました。

赤江珠緒 現在 今
引用:X

【赤江珠緒】2008年にテレビ朝日ディレクターと結婚

赤江珠緒 現在 今 結婚 夫
引用:tv-asahi.co.jp

赤江珠緒さんは2008年にテレビ朝日でディレクターをしている伊藤賢治さんと結婚しました。

赤江珠緒さんより2歳年上の方で、6年間の交際を経て結婚しています。

【赤江珠緒】2人の馴れ初めとは?

赤江珠緒 現在 今 結婚 旦那
引用:asahi.com

2人の出会いは赤江珠緒さんが2003年に「スーパーモーニング」に出演したことでした。

約3年ほど出演していたそうですが、その間に伊藤賢治さんの方からアプローチされたとか。

プロポーズも伊藤賢治さんからだったそうで、その時の言葉はこちら

伊藤賢治

悪いようにはしない

その時は返事を保留にした赤江珠緒さん。

しかし高橋真梨子さんのライブ取材に行った際、高橋真梨子さんご夫妻の夫婦愛に触発されたそう。

すぐに伊藤賢治さんに電話してプロポーズの返事をし、婚姻届も「出しといて」とお願いしたとか。

ご主人は夜のうちに1人で役所に婚姻届を出しに行き、晴れて入籍できたそうです。

【赤江珠緒】子供は女の子が1人!

赤江珠緒 現在 今 結婚 子供
引用:crank-in.net

赤江珠緒さんはお子さんが1人誕生しています。

2017年7月:第1子(女児)

結婚から9年目の42歳の時にようやく妊娠した赤江珠緒さん。

それまでずっと仕事をしてきて妊娠・出産というものに向き合ってこなかったそう。

しかし”出来る・出来ない”は別にしても40歳を前にしてちゃんと一度向き合おうと決意。

レギュラー番組を降板して病院に行く時間を作り、妊活を開始することに。

引用:music-book.jp

そして無事に妊娠・出産ができたと「徹子の部屋」で語っていました。

まとめ

長年テレビやラジオで生放送の番組を担当し、人気アナウンサーになった赤江珠緒さん。

待望のお子さんが産まれてからはご家庭を優先した生活に切り替えられていました。

高齢出産だったこともあり、仕事と子育ての両立は体力的にもきつかったそう。

子育てが落ち着いてきた時には、ぜひまた活躍の場を増やしてほしいものですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次